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執筆者の写真山崎泰央

分科会報告者が決定しました

更新日:2019年10月22日

分科会報告者が決定しました。招待者も含めて紹介をいたします。 会場や時間割については後ほどお知らせします。

前多昌顕(学修デザイナー協会理事、つがる市立育成小学校):ワークショップ

学修サイクルを基に設計した「学修デザインシート」を使って、授業デザインをワークショップ形式で学ぶ。

皆川 雅樹(産業能率大学):口頭発表 ワークショップ

高校・大学でのアクティブラーニングの実践経験から、高・大における共通点や相違点について報告する。


後藤 和也(山形県立米沢女子短期大学):口頭発表 キャリア教育の正規科目化に先立って、初年次ゼミで試行的に実践したアクティブラーニングの成果に関する報告。

古屋 栄彦(金沢工業大学):口頭発表

教員1名で120名の学生を担当する多人数授業の実践事例。チームによる機器設計過程の学習実践と授業改善計画の報告。 本川 良 (石巻市立雄勝小学校)、五嶋 理(七ヶ宿町立七ヶ宿中学校):口頭発表

3年間にわたって“地域と学校”をテーマに、学校の子どもと、地域の大人の『学び合い』の探究プロセスについての報告。


森口 博美(福島市立福島第一中学校):口頭発表 ワークショップ

できたことノートを使って、自分のありたい姿に気づき自己肯定感を上げるための工夫についての報告。 石巻専修大学経営学部 初年次教育の導入に至るまでの内部的な取り組みと、導入後の新科目のコンセプトや授業デザインについて実態を報告する。


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